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メモ:最小システムカスタマイズ
 NScripterが半角英文に対応してくれるそうで、正式版として出た際には是非使いたいところです。うちの作品で一つ、強引に半角英文を出してるところがあるもので……。

 それはさておき。かなりお久しぶりな今回はまたもメモでお茶を濁す形に。
 「とりあえずこれさえあればあとは拡張していくだけ」って感じのシステムカスタマイズ(テキスト送りのみ)をメモっときます。一応オフラインに保存してあるんですが、かなり深い階層にあって辿り着くのが面倒なもので。

以下スクリプト。
*define
textgosub *textlb
game

*textlb
btndef clear
*textlb_btnwait
textbtnwait %0

if %0 == 0 goto *textlb_end
goto *textlb_btnwait
*textlb_end
texec
saveon
return

*start
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by lyricist_m | 2007-08-30 03:51 | NScripter
メモ:既読スキップ
 既読スキップ中にif文で分岐させると、途中でスキップが止まることがある。
 if文を通過しても条件が成立していなければ、そこは未読だと判断されるから、らしい。if文の条件がこれまでずっと成立し続けていて、初めて条件が成立せずに下の文に処理が移った時もスキップは止まる。

 スキップを途中で止めないようにするにはどうするか。まだよく調べてないが、とりあえず止まりそうなところでsystemcall skipを使い、スキップしなおせばいいみたいだ。おそらくこれこれこのタイミングでスキップしなおさないといけない、という決まりがあるのだろうけど、とりあえず今は動いているからこれでよしとする。
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by lyricist_m | 2007-08-13 11:50 | NScripter
monocro命令の計算式
 絶賛修羅場中ですが、長いこと更新していないので、昔のネタを引っ張ってきて無理やりにでも更新。
 ということで、ちょっと前に思いつきで調べた、monocro命令の計算式をメモっておきます。スクリプトで利用することはないでしょうが、将来自分でプログラムを組む時に参考になるかもしれないし。

 まずは定義を。
 monocro命令に渡された16進数6桁のカラーコードを2桁ごとに分解し、それぞれsR、sG、sBとします。また、対象となるピクセルのカラーコードを同様にdR、dG、dB、monocro命令によって得られる画像の色をR、G、Bとします。つまりRGBが計算結果ですね。
 で、以下がその計算式です。
R = (dR + dG + dB) / 3 * sR / 0xFF
G = (dR + dG + dB) / 3 * sG / 0xFF
B = (dR + dG + dB) / 3 * sB / 0xFF
 単色画像で検証した結果なので少々不安なところもありますが、多分これで合っているかと。
 
 もし無理やりにでもスクリプトに使うとしたら、例えば通常ではmonocro命令が適用されないbar命令を、内部で計算してbarしなおすことで、あたかもmonocro命令が適用されたかのように見せる、とか。それくらいしか使い道がないと思います。
 まぁbar命令とmonocro命令が被る場所が少なければ、この計算式を使って自分でbarしなおせばいい話ですけどね。
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by lyricist_m | 2007-08-10 10:23 | NScripter