monocro命令の計算式
 絶賛修羅場中ですが、長いこと更新していないので、昔のネタを引っ張ってきて無理やりにでも更新。
 ということで、ちょっと前に思いつきで調べた、monocro命令の計算式をメモっておきます。スクリプトで利用することはないでしょうが、将来自分でプログラムを組む時に参考になるかもしれないし。

 まずは定義を。
 monocro命令に渡された16進数6桁のカラーコードを2桁ごとに分解し、それぞれsR、sG、sBとします。また、対象となるピクセルのカラーコードを同様にdR、dG、dB、monocro命令によって得られる画像の色をR、G、Bとします。つまりRGBが計算結果ですね。
 で、以下がその計算式です。
R = (dR + dG + dB) / 3 * sR / 0xFF
G = (dR + dG + dB) / 3 * sG / 0xFF
B = (dR + dG + dB) / 3 * sB / 0xFF
 単色画像で検証した結果なので少々不安なところもありますが、多分これで合っているかと。
 
 もし無理やりにでもスクリプトに使うとしたら、例えば通常ではmonocro命令が適用されないbar命令を、内部で計算してbarしなおすことで、あたかもmonocro命令が適用されたかのように見せる、とか。それくらいしか使い道がないと思います。
 まぁbar命令とmonocro命令が被る場所が少なければ、この計算式を使って自分でbarしなおせばいい話ですけどね。
[PR]
by lyricist_m | 2007-08-10 10:23 | NScripter
<< メモ:既読スキップ 自分のHPに飛ばすには――shell >>