コーディング規約(1)――定数と変数
 コミケに向けてそこそこ忙しくなるため、スクリプトを書いてアップするような記事を書くのは少し難しいかもしれません。一応一時変数ライブラリは完成したんですが、readmeを書くのが遅れてます。そのうち「とりあえずスクリプトを見てくれ」って感じで投げやりにアップするかもしれませんが。
 ともかく、時間のかかる話は厳しいものの、なるべく更新は途絶えさせたくないので、文章だけでいけるネタはないものかと思案しておりました。そこで、自分がNScripterでスクリプトを書くときに守っているルールについて書くことにしました。ちなみに常に守っているわけではなく、検証用スクリプトや手軽に書きたい時は基本的に無視して適当に書いてたりします。
 あとこれはシリーズ化させるつもりです。回数は未定ですが、まぁそんなに長くはならないでしょう。

 ということで、第一回目は定数と変数の命名規則について。
 まず定数ですが、これは基本的に全部大文字にして、単語間をアンダーバーで繋いでいます。FONT_SIZE_Xみたいな感じですね。昔はプレフィクスとしてnやnum(数字)、sやstr(文字)をつけていましたが(nFONT_SIZE_XとかsFILE_NAMEとか)、最近ではつけていません。定数として文字を使うことが少ないから、大体の定数は数字になるため、あまり意味がないんですよね。
 次に変数。これはPacal記法を使ってます。TextLengthみたいな感じですね。プレフィクスは、グローバル変数にgをつけてgBgmVolumeって感じにしてます。数字変数と文字変数とわけてもいいんですが、わざわざ別につけるのが面倒なので、数字変数でも文字変数でも同じ名前を使いまわしています。一時変数とか中身を気にしないでいいですしね。分けるのもメリットがあるとは思いますが。あとサフィックスとは微妙に違うんですが、TempXとArgXをよく使います(Xにはどちらも数字が入ります)。

 第一回目はこんなところで。
 敢えて書くようなものでもないとは思うんですが、一度こうやってまとめておかないと製作中に気分で変わってしまったりするもので……1ヶ月前のスクリプト見ると書き方がかなり変わってたりとか。製作が長期に及ぶと起こる現象です。
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by lyricist_m | 2007-07-10 18:53 | NScripter
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