限界シリーズ 変数・CSV編
 またNScripterの限界ついて判明したことがあるので、書きとめておこうと思います。

 まずは、変数に一度に代入できる最大の数。調査方法は、半角の場合
mov $0,"00...0"
 また、全角の場合
mov $0,"ああ...あ"
 といった形式である。
・文字列の場合。半角で2046文字、全角で1023文字まで大丈夫のようだ。それを超えるとエラーが発生してNScripterが落ちてしまう。
・数字の場合は2147483647~-2147483648。それを超えるとオーバーフロー(アンダーフロー)が起こる。

 次にCSVファイルに一度に書き込める最大の数。つまりはcsvwrite命令に渡せる最大値ということになる。
・文字列の場合、半角512文字、全角255文字までOK。それを超えると「Buffer overrun detected!」となりNScripterが強制終了する。
・数字の場合は変数の限界と同様。

 これらはあくまで「一度に」処理した場合であり、限界に近い値を個別になども処理した場合などは最大数が変化するかもしれない。事実、変数の限界を調べている時に、for文で回して処理をしていたら半角が1550文字でエラーになった。

 ちなみに、なんで限界を調べようと思ったかというと、スタックを実装するのに必要だから。
 スタックに関しては一応実装できたんで、また後で記事書きます。
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by lyricist_m | 2007-06-26 19:30 | NScripter
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