seteffectspeed命令(2)
 前回の続き。
 スクリプトは完成したのですが、公開できるような書き方をしてないので、後日書き直したものを追加します。

 それでは、まずseteffectspeed命令が適用される命令について。テストした命令を「適用された命令」と「適用されなかった命令」の二つに分けて箇条書きします。

 適用された命令
・bg
・ld
・print
・lsp & print
・csp & print

 適用されなかった命令
・wait
・delay
・waittimer
・quake
・flushout

 この二つの命令群は「エフェクト番号を指定できるか否か」という点に違いがあります。適用された命令ではエフェクト番号で指定、或いは効果番号+時間で指定でき、適用されなかった命令は概ね時間のみです。
 つまり、seteffectspeed命令は「エフェクト番号=(効果番号+時間)の時間を変化させる命令」と言えるようです。
 なので例えば、もしオプションでエフェクト速度を変更できるようにして、その実装にseteffectspeed命令を使用し、なおかつquakeやflushout、演出用waitの速度も変更したいような場合は、自分で色々工夫してやらなければいけません。
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by lyricist_m | 2007-05-14 22:41 | NScripter
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